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大江山~丹後半島1周   

久しぶりに土曜が休みやったんで、山に行こう!
笠にしようかな?
蝶、常念の縦走もいいな
とか思っていたけど、
夜に長距離高速を走る&駐車場争奪戦を考えると、どうも山からは足が遠のく

ってことで、2年ぶり?の丹後半島

最近の体力の低下を考えると丹後半島のみ1周しようかとも思ったけど
やっぱり大江山は上りたいなってことで
大江山メインで、丹後半島1周はそん時の気分しだい
という感じのプランにした

6時過ぎに家を出発
前回とは違って高速が全部つながっているので早く着くかな?
と思ったけど、福知山じゃなくて大江出発にしたことや、高速はちと遠回り(綾部周り)なので
結局出発できたのは8時半
大江駅からちと離れたグランドの駐車場に停めて出発





大江発なので出発後いきなり大江山の上り
とはいえ、体力も十分に残ってるし
なんせ、今までとは違って頑張る気がまるでない、ただのサイクリング気分で走っているので
余裕をもって上りきれた
のんびりやとこんなに楽なんね~と思いながら下り

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今まではだいたい曇っていたここからの景色やけど、この日は快晴!

宮津から与謝野に入りいつもなら岩滝から上るんやけど、この日は大内峠を上ってみようと
序盤はゆるいけど徐々に斜度が上がっていく感じ
岩滝からの道よりはちとしんどいかな?
でもどうって事ない上りで、個人的にはこちらの上りの方が木陰もあって好き

ピークからそのまま下らずにばあちゃんの元家のほうへ向かう道を走る
ただこの道が意外といつまでも上りが続いて、この道で結構体力を消耗した
ひたすら日なたやったのもきつかった
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でもこの景色!
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一字観公園とか書いててなんのこっちゃ?と思っていたけど、
大内峠ってこの一文字が見えるっていうことやってんな
今まで知らんかった。。。。。
なんか、股覗きもこちらが発祥みたい

ばあちゃん家も過ぎ、いとこの家も過ぎ、
引き返そうかと思ったけど、
ゆっくり走っているせいか身体の調子もいいのでこのまま丹後半島1周に向かうことに

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てんきてんきで休憩し海岸沿いをまったり走る
が、このときあたりから固形物を食べるのが苦しくなってきていて、
休憩時の補給もアイスしか食べなくなっていた
今考えればこれが始まりやったんかなぁと

てんきてんきでもにしがきでも比較的ゆっくり休憩してアイスと飲み物
出発すると足が回らなくなってきていたんやが、休憩が長すぎたからかなぁと思っていた
今考えたら軽い熱中症やったんかな?

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自分の体調とは関係なくすばらしい景色!



夏の丹後半島は初めて
暑いってこともあったけど、夏の丹後半島は海水浴とかのレジャー客の車でいっぱいだと思っていた
車でいっぱいの道なんか走ってもストレスなだけ!
そう思って避けていたんやけど、車は想像よりもぜんぜん少なかった
全くストレスに感じることはないレベル



経が岬を越え、下り基調
蒲入の上り区間はトンネルが開通していた
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トンネルまでも少し上っているので、旧道の峠を走っても一緒なんじゃないか?
と思ったけど、やっぱりトンネルのほうがめちゃくちゃ楽だ
しかも涼しい(笑)

伊根が近づきいよいよ本当に足が回らなくなってきた
しかも両足とも微妙に攣りかけている
頭もなんとなく痛い

これはやばいな
ってことで、トンネルの出口付近で休憩することに
幸い歩道が広いトンネルやったので安全だし
(とにかく今日走ってきて、涼しい場所ってトンネル以外思いつかなかった(笑))

とりあえず腰を下ろすと目の前の景色が揺れてる
いや~これは本気でやばいなと
時間は14時
大江までは50~60km
ここで2時間休憩したとしてもその後普通に走れたら明るいうちに車には戻れるので
無理して走るよりもしっかりと休憩するほうが懸命だと判断

結果的にはこの判断がかなりいい判断だったと思う

うとうとしながら20分経過
目の前の景色がはっきりとしてきた
でもまだ早いなと思い、そっから15分ほどしっかりと休憩
それから念入りに足のストレッチをして出発

2~3km先ににしがきがあるのでそこまで頑張る

補給も塩分が不足してそうな気がしたんやけど、何を食べたらいいんだ?
結局、ここでも固形物はのどを通らなかったので、
塩分ミネラルと思って思いついたのは麦茶とトマトジュース
これを補給して出発

しばらくは上りがないから?快適に走れた
とにかくバテバテなので天橋立も松林の中を走る
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とにかくショートカットすることだけを考えていた
サイクリングを楽しむというよりは無事に車に辿り着く事だけを最優先させて

さて今回の最大のテーマ、宮津側から大江山を上る
これが近づいてきた
以前参加したGF京都で上ったことはある
そのときは他の参加者とべらべら喋りながら余裕で上った
もう終わりか??というのがそのときの感想だった

でも、丹後半島1周した後に上ったことはない
なので今回のメインのテーマにしていた

今考えればこのときの判断はミスだったんだろうな
いつも通る板戸峠なら距離は伸びるものの上る標高はおそらく100mほど低い
もっといえばひたすら海岸線~由良川沿いを帰れば距離は伸びても峠はひとつもない


上る前にコンビニで長い目の休憩、出発
最初は斜度もゆるい、3~5%くらい
でもこのときですでに心拍は98%くらいになっていた
このときに引き換えしたら良かったんやけど、もうすでに上り始めている
ここから引き返すことは出来ない そう思った

徐々に斜度がきつくなりひたすら7~10%
正直、7~10%ってきついことはきついけど、のんびり上れば何てことない
自分の意識ではそうだった
10%超えが長く続いても、競争とかしないならなんてことない

そう思っていたんやけど
この日は違ったのか・・・・・今のアタクシはその程度の足しかないのか・・・・・・・
どうかは知らんが、上れなかった
最後1~1.5kmくらいだろうか、足をついた

今までフラペでクロスバイクに乗っていたときも含めて、こうやって上りで足をついたことはない
危険を感じて本能的にビンディングを外して足をついたことはあるけど、
しんどくて自分の意思で足をついたのはこれが初めてだった
(下りで腕がだるくて足をついたことは多数あるけど(笑))

自分が負けた瞬間
まさにそんな感じだった
そうやって自分が負けてしまうと、もう自転車にはまたがれなかった
いや、一度はまたがったものの、数メートルでまた足をついて降りた
そのまま、最後まで自転車を押して歩いて上った

こんなに情けない気分になったのは久しぶりだな
歩いているときに何台かの車ともすれ違ったけど、自然とその車から目をそらしてた
ま、車に乗ってる日とからしたら何の関係もないどうでももいいことなんやけど
なんとなく走ってる車と目を合わすことが出来なかった

あーいやだ、思い出すだけでも情けなくて仕方ない
ま、ほんと自分以外のすべての人からしたら、どうでもいいことなんやけどね(笑)


ま、そんなこんなで歩いて上りきって、くだりはまた自転車にまたがって走る
歩いて上った峠
そんな峠を自転車で下っても気持ち良くもなんともない


そう思っていたが、下りは普通に気持ちよかった(笑)
声が出るほど気持ちよかった(笑)


そんなこんなでふらふらになりながら何とか車にたどり着いた
ま、事故も怪我もなくサイクリングを終えたので、これはこれで良いか
とは思うけど、やっぱり上りで自分に負けたのは悔しいな

ただまぁ、あのまま乗り続けていたらそのうち落車していたような気もするし

今考えてもあの程度の距離を走ってあの程度の峠で限界が来るのはなぁ
以前400km走ったときも終盤に上りが出てきてもなんとも思わなかったもんな

やっぱり暑さに負けて補給を怠ったのが原因なんかなぁ
体力が低下しているにもかかわらず、補給を怠った
冷静になってみるとそれが原因なんだろうな、やっぱり



走行距離  146km
走行時間  7時間12分
行動時間  8時間58分

獲得標高  1835m
平均  20.3km/h
平均気温  34.3度

カロリー 4038c



ゆっくり走ったとはいえ、やっぱりアベレージは相当遅いな(笑)
ま、歩いてた時間もあるからな

にしても146kmで1835m
ツールドあいちのGFでも普通にありそうなスペック
(距離は少し長いものの獲得標高は結構少ない、2000mないんだし)

やっぱり暑さと補給が原因だと思いたい
もし本当に体力の低下で走れなくなったんだとしたら・・・・・
ツールドのロングが完走できなくなっちゃう(笑)

by kumonotaira | 2016-08-01 01:12 | 自転車 | Comments(0)

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