大正池~童仙房~御斉峠
2015年 04月 25日
今日は走ろうと決めていたので起きて掃除洗濯を済ませて12時前に出発
(そう、起きるのが遅かった・・・・)
とはいえ12時前なんでそこそこ走れるなーということで、とりあえず大正池へ向かう
(この時間から北へ向かう気にはならんかった)
大正池に来てもここ数年はタイムアタックなんぞ全くする気にならなくて
ちんたらちんたら上り、下る
ピークからちょっと進んだところのいつもの撮影ポイント
和束のローソンでどうするか考えるけど、久しぶりに童仙房に行くか~ってことで童仙房へ
和束のローソンまでだいたい1時間ちょい
登りが始まるが、いきなりしんどい
傾斜は10~13%
この先、10~13%、そしてちっと下り、また10~13%・・・・・・・・・・
どれだけアップダウンがあるか記憶できないほどひたすら上って下っての繰り返し
さすがは童仙房(ってか三国越林道)、いつ行っても厳しい!
童仙房山荘着
和束のローソンを出ると基本的にここまで自販機すらない
てか、童仙房にはここしか自販機がない
なので、ここで休憩するしかない
ここまでだいたい2時間ちょい
山荘まで来たらもう登りはないイメージやったけど、こっからの容赦なくアップダウンは続く
今日は童仙房の9番から下らずに三国越林道を最後まで走る
野殿を越えて東屋から
伊賀側から御斉峠を越えるのはいややったので、
今までは一旦伊賀上野まで下りて道の駅阿山のほうから帰ってたんやけど
今回は伊賀側から御斉峠を越えてみることに
平均7%、5kmちょっとの上り、今のアタクシにはきつかった。。。
その後、普通に宇治田原から山城大橋~サイロで帰宅
今日も80km辺りから首から背中にかけての痛みに悩まされる
なまってるから痛みが出るとも考えられるけど、
痛くなり始めた時期から考えると、やっぱり背中の骨折の影響なんかなぁ
こんだけ時間が経って、まだ痛みがあるってことは、もう長い距離を自転車で走れないんじゃないかなぁ
という気にもなってくる
そもそも、200kmなんか無理なんじゃない?とも思う
治ったらいいねんけどなぁ
メモ
童仙房、平均8%、3kmちょいの上り、標高差約250mでとりあえず山の上へ
その後、8km弱で山荘
走行距離 110km
走行時間 5時間26分
行動時間 5時間55分
平均 20km/h 遅いけど前半って平地が全然ないし(笑)
獲得標高 1880m
平均気温 23度
ファイントラック+半袖ジャージ+アームウォーマー
レーパン+ニーウォーマー
指切りグローブ+軍手
薄手の靴下
ウィンドブレーカー(携帯)
ウィンドブレーカーはポケットから出すことはなかった
アームウォーマーはスタート時からずらしていて、和束辺りではずしてそれ以降一度も使わなかった
夕方近くになると寒く感じたけど、結局使わずに乗り切った
ニーウォーマーは日中は暑く感じたが、耐えられないほどではなかった
夕方はあってよかったと感じた
軍手も必要なかったと思う
全体的にもう少し薄着でよかったと思った
山の上はまだ寒いかなと思ってこのレイヤリングにしたけど、大丈夫やった
この日は4月にしては相当暖かかったんじゃないかな
でも、結局、十分耐えられたのでOKかと
あとe-treX30
ナビとしては使わなかったけど、とりあえずハンドルに装着して走った
走りながら見るのはOK
ナビとしては使えそう
ただ、休憩中などにルート考察のための地図としては使い勝手が悪いかな
面倒でも紙の地図、もしくは携帯のマップのほうが使えるかと
てか、この用途ではe-trexは使えないという認識のほうが良いかと
そして今年は花粉がマシだと感じていたのはやはり、自転車に乗っていないからだと判明
今日一日で花粉の症状がとんでもない
ということは、来年からも4月は自転車に乗らないほうが、自分にとって幸せ??(笑)
(そう、起きるのが遅かった・・・・)
とはいえ12時前なんでそこそこ走れるなーということで、とりあえず大正池へ向かう
(この時間から北へ向かう気にはならんかった)
大正池に来てもここ数年はタイムアタックなんぞ全くする気にならなくて
ちんたらちんたら上り、下る
ピークからちょっと進んだところのいつもの撮影ポイント
和束のローソンでどうするか考えるけど、久しぶりに童仙房に行くか~ってことで童仙房へ
和束のローソンまでだいたい1時間ちょい
登りが始まるが、いきなりしんどい
傾斜は10~13%
この先、10~13%、そしてちっと下り、また10~13%・・・・・・・・・・
どれだけアップダウンがあるか記憶できないほどひたすら上って下っての繰り返し
さすがは童仙房(ってか三国越林道)、いつ行っても厳しい!
童仙房山荘着
和束のローソンを出ると基本的にここまで自販機すらない
てか、童仙房にはここしか自販機がない
なので、ここで休憩するしかない
ここまでだいたい2時間ちょい
山荘まで来たらもう登りはないイメージやったけど、こっからの容赦なくアップダウンは続く
今日は童仙房の9番から下らずに三国越林道を最後まで走る
野殿を越えて東屋から
伊賀側から御斉峠を越えるのはいややったので、
今までは一旦伊賀上野まで下りて道の駅阿山のほうから帰ってたんやけど
今回は伊賀側から御斉峠を越えてみることに
平均7%、5kmちょっとの上り、今のアタクシにはきつかった。。。
その後、普通に宇治田原から山城大橋~サイロで帰宅
今日も80km辺りから首から背中にかけての痛みに悩まされる
なまってるから痛みが出るとも考えられるけど、
痛くなり始めた時期から考えると、やっぱり背中の骨折の影響なんかなぁ
こんだけ時間が経って、まだ痛みがあるってことは、もう長い距離を自転車で走れないんじゃないかなぁ
という気にもなってくる
そもそも、200kmなんか無理なんじゃない?とも思う
治ったらいいねんけどなぁ
メモ
童仙房、平均8%、3kmちょいの上り、標高差約250mでとりあえず山の上へ
その後、8km弱で山荘
走行距離 110km
走行時間 5時間26分
行動時間 5時間55分
平均 20km/h 遅いけど前半って平地が全然ないし(笑)
獲得標高 1880m
平均気温 23度
ファイントラック+半袖ジャージ+アームウォーマー
レーパン+ニーウォーマー
指切りグローブ+軍手
薄手の靴下
ウィンドブレーカー(携帯)
ウィンドブレーカーはポケットから出すことはなかった
アームウォーマーはスタート時からずらしていて、和束辺りではずしてそれ以降一度も使わなかった
夕方近くになると寒く感じたけど、結局使わずに乗り切った
ニーウォーマーは日中は暑く感じたが、耐えられないほどではなかった
夕方はあってよかったと感じた
軍手も必要なかったと思う
全体的にもう少し薄着でよかったと思った
山の上はまだ寒いかなと思ってこのレイヤリングにしたけど、大丈夫やった
この日は4月にしては相当暖かかったんじゃないかな
でも、結局、十分耐えられたのでOKかと
あとe-treX30
ナビとしては使わなかったけど、とりあえずハンドルに装着して走った
走りながら見るのはOK
ナビとしては使えそう
ただ、休憩中などにルート考察のための地図としては使い勝手が悪いかな
面倒でも紙の地図、もしくは携帯のマップのほうが使えるかと
てか、この用途ではe-trexは使えないという認識のほうが良いかと
そして今年は花粉がマシだと感じていたのはやはり、自転車に乗っていないからだと判明
今日一日で花粉の症状がとんでもない
ということは、来年からも4月は自転車に乗らないほうが、自分にとって幸せ??(笑)
by kumonotaira | 2015-04-25 23:42 | 自転車