人気ブログランキング |

富士登山 御殿場口   

週末、何しよ~と思って
テン泊の用意をするのは面倒なんで、どっか日帰り登山しようと
んで、思いついたのが富士山

アタクシも結構多くの登山が趣味の方と同じく、富士山に登ることに興味がありませんでした
てか、否定的な考え

なのに今回なんで登ろうと思ったか
理由は2つ

1つは
一回も登ったことないのに批判もくそもないでしょう・・・と

もう1つは
北アとか歩いてて、天気がいいと富士山がたまに見えるんよね
てか、どっちかっていうと自ら富士山を探します
んで、きれいやなぁと思う

お盆の北ア縦走のときも槍から富士山を見つけてきれいやなぁと思ってた
そん時に、漫画「岳」の三歩の
「登った山はもっときれいに見える」
みたいな感じの言葉を思い出して、もっときれいに見えるんやったら登ってみようかぁ~と

e0171018_15423730.jpg






混雑がイヤなので須走口から登ることに
が、行きの東名の混雑でイヤになって、駐車場のキャパに問題がある須走口に行く気がなくなり
サブ的に用意してた御殿場口から登ることにした

御殿場口は標高1400mとかなり低いので人気がないんだそう
距離も長くなるので日帰りには向いてないそうです
が、どう考えてもいけそうな気がするんよねぇ
てなことで、無理なら引き返すってことで、ま~登ってみることにした
12時を目安にしてピークを目指すか引き返すか考えようと

が、初めての富士山で人があんまり登らないコースってことで、装備はちょっと念を入れて
シュラフカバー、防寒着は2つ、コンロ一式、水は3L
てなことで装備は10キロになったけども、ま、10キロくらいなら別に重たくもないので良いかなと

1時半登山口着
ヘッデン歩きするのは面倒なので、5時出発ということにして4時まで3時間弱寝ます
ほんとはもうちょい寝たいところやけどね

e0171018_15543374.jpg

5時出発

e0171018_1556236.jpg
e0171018_15561318.jpg

歩き出して20分ほど、日の出です
こんなとこでも見れるんね
だったら山頂まで行かんでも良いやんと思ったのはアタクシだけでしょか?(笑)

e0171018_15583959.jpg

あのピークまでコースタイムでは8~9時間だそうです

e0171018_15592671.jpg

約3時間後 六合目辺りやったと思います
写真中央辺りにうっすら見える白い四角が駐車場

e0171018_1612933.jpg
e0171018_1613725.jpg

山頂
約6時間で着きましたね
タイムは
駐車場~七合目(約3000m)の山小屋で約3時間半
七合目~山頂で約2時間半
8合目~山頂は軽い高度障害もあってか結構しんどかったです

e0171018_165345.jpg

剣が峰のピーク
ここが3700m位かな?日本最高点のピークです
写真撮影待ちの列が30分以上あるみたいな感じでした
並ぶ気にならんかったので、人影からささっと

山頂で1時間くらいいて、雲もわいてきたので12時ごろ下山

e0171018_1610384.jpg
e0171018_16104532.jpg

ここの下山で有名なのは大砂走りとかいうやつ
砂地の下り坂をまっすぐ駆け下りていくとのこと
ふかふかの砂地なので膝に優しいらしい

が、アタクシの感想は膝には優しくないです
かなり負担がかかります
しかも標高差1500以上をずっと砂地をまっすぐ降りるのでしんどい&飽きます
アタクシは正直言って、好きではない(笑)
しかも砂埃でザックも靴もヒサンなことに・・・・・
着替えるときがほんとヒサンでした

が、確かに時間的には早い
14時半前には下山できました


さて登ってみた富士山
雄大さとかはさすが、すごいもんがあります
なので、行ってみる価値はある

が、やっぱ登山として見て、登って楽しい山ではないな(笑)
もう2度と行きたくないとは言わないけども、ぜひまた行きたいとも思わない(笑)

疲労は、正直言ってたいしたことないな
が、高度障害はさすがにすごい
アタクシは基本的に高度障害に強いほうではないけども、3200mくらいかな?その辺りから一気にきましたね
あんなに一気に身体に負担がかかったのは初めてだわ

そして、もうひとつ
富士山は観光地化されてますね
山が!ではなくて山小屋というか、登山口というかその辺りがです
必要にかられての課金ではなく商売的な課金を感じましたね
ま、異常なまでの登山客(数も質も)が来るから普通の山の考えでは対応できないのかもしれませんが、
僕はそう感じましたね

by kumonotaira | 2009-08-31 16:23 | | Comments(6)

Commented by STR at 2010-08-17 08:03 x
はじめまして!!今週、御殿場口からの日帰り登山を予定しております。高尾山にしか登ったことのないような超初心者ですが、なんだか行けそうな気がするので登る予定です。そこで、是非アドバイスを頂きたいのですが、予定としては御殿場口に夜のうちか朝4時くらいかのどちらかで到着し、5時くらいから登山開始、13時には頂上に着きたいです。神奈川から向かうので、御殿場口まで90分ほどのドライブですので、夜中に行って車中で仮眠するか、朝方に向かって到着次第そのまま登山開始か迷っております。装備は水2リットル、携帯食、おにぎり等を持ち、10kgいかないと思います。ストックやスパッツ、携帯酸素等必要と思われる装備は用意してあります。このような装備で十分でしょうか?一番気になるのが高山病でして、7合目までゆっくり登り、山小屋付近で30分くら休憩して高度順応すればいいのかな?と考えておりますが・・。そこから先は更にゆっくり登ればいけるかな?と考えておりますが甘いでしょうか?!登下山トータルで12時間(夕方16時には駐車場に戻りたい)を予定しております。どんな些細なことでも構いませんので、色々とご指摘・ご教授頂ければ幸いです!!宜しくお願い致します!!
Commented by kumonotaira at 2010-08-17 21:52
コメントありがとうございます
正直、STRさんのことをまったく知らないので装備が大丈夫かどうか?と聞かれても答えようがない上に、アタクシも富士山は一度しか登ってないのであまり詳しくない
ということで一般的な部分でアタクシが答えれることを少々

まず、
到着後すぐに登るよりは少しでも仮眠したほうが体力的にマシかと思います

次に、どんな安物でもかまわないのでヘッドライトを持って行って下さい
いくら日が高いうちに下山予定でも何が起こるかわかりません
ヘッデンは山には最低限必要装備です

Commented by kumonotaira at 2010-08-17 21:58
次に登山経験がほとんどないのならば、7合目までゆっくり、そしてその後はさらにゆっくり登るのなら13時に頂上に着くのは少し厳しいかもしれませんね
登山では自分の体力とペースをしっかり自分で把握出来てるか否かが重要となりますので
あと、僕が登ったときに周りで登ってた別団体の人たちを見てると全然歩けてなかったですし

次に装備が充分かどうかはよくわかりませんが、とにかく現金を多めに持っていくことを勧めます
装備をいっぱい持つと慣れない人はその装備の重さのせいで余計にバテますし
足りないものは途中で購入すれば良いですから、現金は重要かと思います

次に16時に駐車場に戻る計画なら、折り返しのリミットタイムを事前に決めておくことをお勧めします
たとえば下山に3時間かかるとしたら、13時になったら頂上に着いてようが途中だろうが下山を始める、と
事前に決めておくことで気持ちに余裕が出来ますし

次にもし、高度障害が出てどうしようもなくなったら、とにかく標高を下げてください
そうするとマシになることが多いです
高度障害が出て無理したら命の危険がある場合もあるらしいですから
Commented by kumonotaira at 2010-08-17 21:58
次に山頂は寒い可能性が高いと思うので、(気温は約1000mで6度下がります)フリースとウィンドブレイカーがあったら良いかと思います

あと、富士山は逃げませんし来年もあるので、いつでも撤退して下山するよ~
という気持ちの余裕を持ってください
とにかく遭難や事故の原因の大きな部分は「無理すること」にあると思うんで、とにかく気持ちに余裕を持って行って下さい

体力に自信があるならきっと御殿場日帰りも可能やと思います
とにかく気持ちに余裕を持って楽しんできてください!

あと、御殿場口の下山は大走り(やったかな?)です
登山口にあるお店では顔を洗ったりする水すら有料やったと思います
なので、下山後に気持ちよく車に乗るためにポリタンクに水を入れて持っていくと役立つと思いますよ

では楽しんできて下さい!
Commented by STR at 2010-08-17 23:06 x
ご丁寧なご回答ありがとうございました!!
確かに気持ちに余裕を持つのは非常に大事ですね!!
まずは無理せずに7合目を目指す感じで登ってみます!!
ヘッドライトはやはり合った方が良さそうなので早速明日にでも購入しに行こうと思います!!

とりあえずは最初の予定通り御殿場口から行ってみます。

若干不安もありますが、頑張って登ります!!
ありがとうございました!!
Commented by kumonotaira at 2010-08-18 00:53
頑張ってきてください
楽しんできてください!

あとは、天候ですね(笑)

<< なんと! クライミング >>