くちづけ   

ほんとに久しぶりの投稿だな
ま、最近は本当になんもしてないもんな

さて、こちらも久しぶりの映画

なんの予備知識もなく、なんとなく録画した映画
タイトルから考えて、
地方を舞台にして都会に出て行くとか死んでしまうとかをテーマにした純愛映画
を想像してたんやけどまったく違った

宅間孝行が舞台のために書いた脚本を映画化したもので
知的障碍者とその家族、生活するグループホームを描いた映画

これね、やばいですね
アタクシは知的障害者とかその家族、生活にはまったく接点もなく知識もありませんが
きれいごと抜きにして現実とはこういうもんなんか
とかなり大きな衝撃を受けました



ま、彼らの将来の生活を考えたらこういうことも想像できなくはなかったんやけど
はっきりといって現実から目をそらしていたというか
まぁ、正直言って他人事として考えないふりしていたというか

とはいっても、実際自分の周りには今現在こういう現実はないわけで
だからどんなに真剣に考えたとしても、当事者たちからしたらそれは他人事でしかないんだろうし
なんと言っていいのかはわからないけど、とにかく大きな衝撃を受けた

途中に苦しいことがあってハッピーエンドで終わる安っぽい内容ではないので、余計に衝撃的だった




主演は貫地谷しほりと竹中直人の親子なんだろうな
重要な役割で脚本家の宅間孝行も出てる
てかこの宅間孝行ってあんまり知らんかったんやけど、脚本家でもあり俳優でもあるらしい
クドカンみたいな感じでしょうか

まーなんていうか
最初の10分ほどは退屈やったけど、そっから一気に引き込まれた

なんちゅうか、本当に衝撃を受けた

どうするのが正解やったんか
そんなもんは所詮他人のアタクシにはなんともいえない
ここできれいごとを並べるのは簡単やけど
そんなきれいごとを並べることすら躊躇する
そんな映画やったと思う
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by kumonotaira | 2016-09-22 20:34 | か行 | Comments(0)

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